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姉のカタキは女殺し 1-4

 男が出て行くと、部屋にはまた私ひとりが残された。



 数分が経過し、薬の効果が現れはじめる。

 身体が薬物の影響を受けているのがはっきりと分かった。アルコールを摂取したときのように、全身が火照って、頭がぼんやりとする。

 吐き気やだるさ、そういった嫌悪感はない。

 何か得体のしれない高揚感が、全身を包み込んでいる感じ。



 さらに数分が経って、私はこの薬の恐ろしさを垣間見ることになった。


「……く……あ……」


 肌の感度が異常なまでに上がってしまっているのだ。

 さっきまで男に身体中を舐められていた。それでも、何てことはなかったはずだ。

 それなのに今は、身体の表面を流れ落ちる汗──そのわずかな刺激だけで声が漏れそうになる。

 私は確かに、快感を感じてしまっていた。

 乳首を転がしたときに走る、刺すような甘い快感。あれと同種の刺激が、全身の肌で感じられる。

 今はまだ、たまに汗が流れるだけなのでこれぐらいで済んでいるが……もしもこの状態でさっきのように舐めまわされるようなことがあれば……。一体どんな醜態を晒してしまうことになるのだろう。

 考えるだけでも恐ろしかった。



 そしてさらに数分が経過。

 全身から激しく発汗。サウナに入っているときのように、汗がだらだらと流れ落ちる。

 額にも玉のような汗が浮いている。いくつかは雫となって目の横、鼻のわきを伝って唇を濡らした。


「……くぅ……はぁっ……あ……あんっ……」


 身体の中に、えもいわれぬ快楽が満ち満ちていた。

 何もしていないのに、アソコの中が激しく収縮している。すでにパンツが用をなさないほどびしょびしょに濡れている。だらだらと垂れた愛液は、足を伝ってフローリングの床に水溜りを作っていた。


「んんん……んんんっ! 何っ、これっ……」


 アソコには何も入れていないはずなのに、中が──男の人を迎え入れているかのように気持ちいい。あまりの快楽に、何も考えられなくなる。


「ああんっ」


 気持ちよすぎて、足腰がガクガクと痙攣しはじめた。とても自力では立っていられない。

 私は手首の革バンドに半ばぶら下がって、なんとか下半身を制御しようと試みる。が、やっぱりダメ、言うことを聞いてくれない。

 騎乗位で快感をむさぼっているがごとく、腰が激しく前後に振れる。そして実際にセックスをしているのと変わらない悦楽が下半身を満たした。


「……くっ……あっ……あぁっ」


 目を見開いて、背筋を反らせて──なんとか快感に耐える。

 実際に体験していても、それでもまだこんなことが起こり得るのだとは信じられない。それほどまでに劇的な、肉体の変化。





 薬を打ってから一時間が経とうとしていた。


「……かはぁ……」


 私は口の端からよだれを垂らし、ぐったりと脱力している。鼻先から床に落ちていく汗の雫をぼんやりと眺めた。

 身体は今も自動的に痙攣を繰り返している。長い時間喘ぎ続けて体力を使い切った私は、もう抗うこともできずにいた。だらしなく力の抜けた身体で、途切れることのない快楽に一方的に責めたてられる。

 何度も絶頂に達しているはずなのに、一向に興奮がさめない。身体も敏感なまま、いつまでも快楽を受け入れ続けている。

 膣内のひだが激しく蠢く。まるで何かを求めるように──。

 私はここに来てようやく、この薬の真価を知った。

 媚薬と麻薬の中間……そんな言い方は間違っている。ぬるい。正しくは、媚薬と麻薬を足して百を掛け合わせたもの──。そういう表現がぴったり当てはまる、本当に、最悪の薬だと思った。


「……くぁふ……」


 私は今になってようやく、お姉ちゃんの苦しみを完全に理解した。

 アソコがこんなに疼くなら、そりゃ我慢なんてできるわけがない。

 男が欲しくなって当然だ。禁断症状が出るのも仕方ない。


「……くあっ……」


 膣道が痒くて痒くて気が狂いそう。

 もう誰にでもいいから、とにかく何かで激しく掻いて欲しい。内側の肉を掻いて掻いて、掻きまくって欲しい。そうすればきっと、この地獄から解放されて天にも昇れるハズなのに……。

 ──いや、だめだ。

 私は慌てて頭を振った。

 何を考えているんだ。薬に負けてヘンなことを考えちゃいけない……。ここには私とアイツしかいないんだ……。気を抜いちゃダメだ……。私はここに、お姉ちゃんのカタキを取りに来たんだから……。



 それからまた数分が経って、ようやく男が部屋に戻ってきた。

 私は意地の力で顔を上げ、ありったけの憎しみを込めて男を睨みつけてやった。


「ほほお、まだそんな目ができるとは……たいしたモンやな。……どや、エエ感じに効いとるか?」


 男が近寄ってくる。


「……こんなもの……べつに……どうってことないわ……」


 本当は泣いてしまいたかったが、何とか強気を装って言う。

「ほう、そうか。けど、気にいってもらえたようやな。ほうら、汗がこんなところまで飛び散っとるわ……。よう腰振っとったみたいやな……」


「──っ!」


 パンツの中に手を入れられる。無骨な指で秘裂をなぞられた。


「ああ? なんやこれ……ぐしょぐしょやないか」


「……くっ──」


 言い訳はできない。

 なぜならそれは、まぎれもない事実だったから。強がる余地もないほどに。





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[ 2012/01/06 18:10 ] 姉のカタキは女殺し | TB(-) | CM(-)
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