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淫虫症の女 2-9

 が、おかしなことに──何度イッても、一向に性的興奮は冷めない。

 それどころかイケばイクほどに、一時は冷静になっていた思考が乱れて、再び肉欲の泥沼へと絡め取られてしまう気がするのだった。

 女の絶頂には相当な体力が必要だ。

 しばらくするとスタミナも切れてきてしまった。

 お尻を突き出しているだけの四つんばいだから、これ以上前に倒れることはないが……腕を動かすのはしんどくなってくる。

 そしてついに私は、両腕までぐったりと床に伸ばして、ぜぇぜぇと息を切らしているだけ──という状態にまで陥ってしまったのである。

 男に向けた股間の赤貝だけが、乱発された絶頂の余韻で反射的にヒクついている。


「……あぐぅ……うぐぅ……」


 ピクピクピク──。


 指先だけを震わせて床に這いつくばる私に、男が声をかけてきた。


「もういいんですか? 奥さん。まったく……無駄な足掻きをしたもんですねぇ」


「あぐ……あぐぅ……」


 男がソファから立ち上がって、こちらに近づいてくる。

 頭の方にまで回りこまれた。


「あぐあっ!」


 髪の毛を掴まれたかと思うと、強引に顔を上げさせられてしまった。

 そして彼は、涙と鼻水とヨダレでぐちゃぐちゃになった人妻のイキ疲れた顔に、ビチビチと軽くビンタを見舞ってくるのだ。

 両目のピントが合った。ぼやけていた視界がクリアになる。

 その中で、彼は嬉しそうにニヤけた表情をしていた。

 そしてそのまま口を開き、意識を取り戻した私に向けて、残酷な事実を突きつけてくるのだった。


「奥さん、あなた何か勘違いしているみたいでしたね。まぁ言わずに放置した私も悪いんですが……。あのですね、淫虫っていうのは男の精液を欲しがって女体に媚薬を送り込んでいるんですよ……分かります? あなたは馬鹿かもしれませんが、淫虫は馬鹿じゃないんですから。オナニーだけで何度イこうが、精液が注ぎ込まれない限りは許してもらえないに決まってるじゃありませんか」


「あ、ああ……ああ、あ……」


 私はだらしなく口を開けたまま、ぼんやりとその言葉を聞いていた。

 朦朧とする意識のままでは、半分以上も聞き取れなかった。しかし彼の言いたいことだけは、何となく伝わってきた。

 つまり、私の企みは失敗に終わったということなのだ。

 いくらオナニーをしてイッても、結局は全部無駄な努力だったということ。

 私は馬鹿で、もう夫を裏切らないで済む方法はなくなってしまったのだということ──。


「あんぁ、あうあぁ……」


「まったく。無駄な足掻きでこんなにも体力を消耗して……。いいんですか? チンチンハメまくったらまた喘がないといけないんですよ? 体力が残っていればちょっとは楽だったでしょうに。こんな状態でハメたら、奥さん本当に頭がおかしくなっちゃいますよ。馬鹿なのは勝手ですが、自分で自分を追い込まないでください。気持ちのいいことなら、僕がいくらでもしてあげるって言ってるじゃないですか。ったく、ホントに……。奥さんは馬鹿なんだから……」


 馬鹿……。ああ、私、馬鹿なんだ……。


「ば、馬鹿ぁ……」


「そうです。奥さんは馬鹿です。ですからもう、僕の言うことを聞いていてくれたらそれでいいですから。ほら、言ってごらんなさい。チンチンハメハメして、ザーメンドピュドピュしてくださいって。ほら」


「!」


 いきなり、目の前にチンチンが現れた。

 見れば、彼がズボンのチャックを下ろして、その隙間からペニスを露出させているではないか。

 まだ半勃ちで皮を被ったままではあるが、すでに大きさは夫の倍ほどある。

 布に邪魔されていないせいで、その肉茎からは強烈極まりない男性臭が撒き散らされている。

 ニオイの分子は、私の鼻腔にまで入り込んできた。


「あああああっ……!」


 気力も体力も尽きていたはずだった。

 なのに、本物のペニスを目の前にぶら下げられた瞬間──私は身体の芯に熱い炎が宿るのを感じたのだ。

 その炎はものすごい勢いで燃え盛り、新しいエンジンのように私の活動を支えてくれた。

 強烈な性衝動が湧き起こる。

 再び乳首が勃起し、アソコの肉が汁を垂らして疼き始める。両手両足の筋肉に力が戻る。

 私は四つ足で体重を支え、顔を起こして隣人の半勃ちペニスに頬擦りしていった。


「あおおお……こ、これぇ……あ、ああ……す、すんごぉいぃ……」


 顔肌にこすりつけているだけでは満足できず、私は唾液まみれの舌を伸ばして──男根の付け根の方から、その巨大ナメクジの味を確かめていく。


「あおあ……んあああ……あああ……」


 今までの我慢や抵抗が何だったのかと思うほどに、私はすでに隣人ペニスの虜になってしまっていた。

 ペニスを見て、匂って、そして味わって、感じる──ただそれだけで肉欲が溢れて、全身の筋肉が甘い快感に痺れた。

 突如として訪れる絶頂感。


「えっ? なにっ、あわっ、わ、私ッ……チンポのっ、チンポのニオイでぇッ……アッ、い、いくぅ、チンポの匂いでぇ……ふぁ、ぐぅ、いっ、いッぐううううううぅぅ……!」


 ビクビクビクッ!


 舌を陰茎に押し付けたまま、裸体を痙攣させる。

 女の秘部は、触ってもいないのに勝手に悦楽を生み出し続けてきた。


「アハッ、な、なんでぇ……こ、これ……き、気持ち……はんっ、イイッ……! スゴイッ……!」


 さっき自分でオナニーしていた時よりも、数倍心がトロけそうになる絶頂。

 同じ絶頂のはずなのに、さっきとは全然違う種類のそれ。

 男のペニスをオカズにしてイクことが、こんなにも気持ちがいいことだったなんて……。


「はあぁあん……アッ、ハッ……んんんんんんんん!」






 そしてまたイキながら、しゃぶる。

 しゃぶりながら、またイク。


「おっほおおおおおぉぉぉぉ……!」


 ドロドロに唾液を分泌させて、じゅるじゅるとペニスの「形と味」を確かめながらよがり狂う。分厚い舌肉が淫棒に絡みついて、そこから気持ちのよさが伝わってくる。

 臭いを嗅ぐ。舌を伸ばして先端に触れる。そしてもう一度頬擦りする。

 するとみるみるうちに、男根は硬くいきり立ち始めたのだった。

 すぐに皮はめくれ返り、テカテカの亀頭がその姿を見せる。


「あああああああ……!」


 私は一時たりとも我慢ができず、大口を開けてそれら全体を口に含ませてもらった。


「んほおぉ……むじゅるうぅ……んむふぅ……んふううぅぅ……じゅるッ」


 六車はそんな私を見下ろし、前後に動く頭に両手を乗せて満足げだった。

 彼にしても、今日初めてのペニスへの刺激なのだ。頭を押さえる手から、ビクビクと震える肉茎から、口に広がる我慢汁の味から、吐息に混じるうめき声から──彼の興奮のさまも伝わってくる。


「ああ……いいですよ。とても気持ちいい……これが女性の口ですか……。ああ、これは本当に……たまんないですねぇ……うおおおおお……」


「んじゅる……んむふ、んんん、んむぁ……ハァンッ……!」


「ふふ、そうです。その調子……。どうですか? 三十四年間一度も使わなかった童貞チンポの味は……。まともに洗ってもいませんからね。スケベな奥さんにはたまらないニオイがしてるでしょう?」


 彼の言う通りだった。

 鼻先にペニスが触れているだけで、女を狂わせるニオイなのだ。それが今は、口の中いっぱいに広がってしまっている。

 たまらないどころの話じゃない。


「むふぅ……んじゅる……じゅるるる……」


 しかも舐め続けていると……カリの部分から、その下の複雑な皺にかけて──ザラザラとした感触がしているのが分かるのだ。それらは舌で舐め取ると簡単にペニスから剥がれて、まだ唾液も飲み下していない口内に拡散していく。


「そうそう、恥垢もうんと溜まっているでしょう。口の中いっぱいに恥垢、広がってるんじゃないですか? 味、分かります? 何年もの間チンポにこびりついていたチンカスの味……分かりますか?」


「んあはぁ……んふぁる……んふぁるうううぅぅ……」


 亀頭を咥えながらの返答。

 ──分かる、分かる。

 しゃべる時は口を離してからにしなさいと怒られるかと思ったが、彼は気持ちよさそうに興奮した表情で、私の頭を撫で続けてくれるのだった。

 そして言う。


「ほら、『チンチンハメハメしてください』は?」


 ああ……。

 もう……。

 無理でした……。

 チンポの臭いに狂わされる。チンポの形に狂わされる。チンポの硬さに狂わされる。チンポの味に狂わされる。

 今までのがんばりは一体何だったのかというほどあっけなく──私はその言葉を口にしていた。


「んむふぅッ、んぷぁッ……ああ、あああ……。チ、チンチン、ハメハメして……ザーメン……ザーメン……ドピュドピュして……くだ……さい……」


 目に涙が溜まっている。けれどそれは屈辱の涙ではない。歓喜の涙。

 私は彼の股間に擦り寄り、真下から彼の顔を見上げては──お尻を振っておねだりしていた。

「お願いします、どうか私を犯してください」と……。


「じゃあどこにだ? どこにザーメン欲しい?」


「あ……アソコにぃ……」


「……アソコってどこだ?」


「んやぁ……意地悪しないで……お、オマンコ……オマンコに……。ドピュドピュしてぇ……せぇし……ドピュドピュ……ぶっかけてぇ……」


「そうか奥さんはドスケベで淫乱だからな。精子ドピュドピュがいいのか」


「んはぁッ……そおぉぉ、ドピュドピュ……せぇしドピュドピュがいいのぉ……。ドピュドピュ……ドピュドピュ……。んおほおおおおぉぉぉ……」


「じゃあ『夫とは離婚して、あなたと結婚します』……言ってごらん」


「お、夫とは離婚してぇ……あなたとぉ、け、結婚、しますっ、からあっ……アハッ!」


「『今日から私は、あなただけのモノです』……はい」


「……きょ、今日からぁ……私はぁ……あなただけの……モノおおおぉぉぉ……あなただけの……牝……んほおおぉぉぉぉ……」


 ペニスに頬擦りしながら言うと、彼はようやく満足してくれた様子だった。

 泣いて小刻みにイキ続ける私の身体を、ギュウッと抱き締めてきてくれる。


「奥さん……いや、もう奥さんじゃないですね。ふふふ、由里……よく言えたね……。じゃあ、そんな可愛いド変態な僕の由里ちゃんに……ご褒美チンチンあげるね。童貞勃起チンチンで、淫乱ドロドロマンコを突き崩してあげるよ。僕もずっと焦らされてたからね。見てよほら、もうギンギンどころの話じゃなかったんだよ」


 真っ直ぐにそそり立つ男根は、筋や血管が幾重にも浮かび上がって男らし過ぎた。夫のモノとは、レベルが違うたくましさ。本当の男性器、生殖器、ザーメン発射器が、そこにはあった。


「ああああああああ──!」


 ギチギチに肉の詰まったペニスを見ただけで、私はまた潮を噴いて絶頂を迎えた。

 そして痙攣してどうしようもない私の裸体を、男が自分のモノとして抱きかかえてきてくれる。

 脂肪の乗った太い身体が、汗ばんで男臭い身体が──抱くだけで私を堕としてしまっていた。


「ああああああああああああああああああ!」


 息つく暇もなく押し倒される。

 ずっと冷静だった彼が、ここに来て野獣と化していた。

 正常位。彼が私のだらしない足を大きく開いてくる。

 真っ赤なアソコが、無防備に曝け出される。

 そしてようやく、夢にまで見た男性器──その先がぴったりと膣口にあてがわれた。

 ガチガチに硬化した亀頭の感触。


「んんんんんんんんんんんんんんんんんん!」


 先っぽが入り口に触れただけでじゅんわりと染み込んでくる我慢汁の味といったら!

 牡の匂いも、体温も、粘液も──本来ならばおぞましいと感じられるものだ。

 けれど今は、そのすべてがありがたかった。

 涙がこぼれて、嬌声が漏れ、好きになってしまうほどにありがたかった。

 ようやく私はイカせてもらえる──。

 ずっとイキたかった場所に連れて行ってもらえる──。

 性欲の強い超ど変態の童貞男性に犯してもらえる──。

 夫の留守中に家に上がり込んで女を食らう性犯罪者に支配してもらえる──。

 もう戻ってこれなくてもいい。あの場所にイケるのなら、私は何だって捨てられる。

 頭がおかしくなってしまったのか、顔がニヤけてしまうのを止められない。

 すでにイキ癖がついていた私のアソコは男を迎え入れるために扉を開け放ち、自分から手招きさえしている。

 そして、今度こそ本当に──牡のペニスが突き刺さってきた。


「ああああああああああああああああああああああああああああ!」


 マンション中に響き渡る魂の咆哮。

 そして私は、いつ終わるとも知れない絶頂の乱舞を繰り広げることとなってしまったのだった。





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[ 2011/11/29 14:47 ] 淫虫症の女 | TB(-) | CM(-)
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