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義父の肉欲 1-8

 その日の深夜、二時を過ぎてから──奈々子は全裸にコート一枚という姿で外に連れ出されてしまった。

 夏も近い夜の空気は生暖かく、コートの下に何も着けていなくても寒いということはなかった。

 奈々子はペタペタとサンダルを鳴らし、義父に手を引かれて夜道を歩く。

 静かな夜。まだ虫が鳴き始めるのには早いようで、人通りもない住宅街は静寂に包まれている。

 義父がコンクリートで舗装された道路から、砂利道へと足を踏み入れた。

 奈々子はそれだけで、自分たちが一体どこへ向かっているのか見当が付いてしまった。

 この道の先には、公園があるのだ。

 そこそこ大きな公園。表通りから入れば、すぐにジャングルジムや滑り台などがあって、昼間には子供達の声で一杯になる場所。

 園内には芝生の丘やテニスコートもあって、一番奥に公衆トイレもあった。

 自分たちは今、そのトイレの脇へと抜ける細道を歩いているのだ。ちょうど公園の一番奥の部分に、裏側から近づいている形である。

 奈々子は深く息を吐いた。

 こんな格好をして、こんな時間に公園へと向かっているのだ。きっと「そういうこと」なのだろうと思う。

 義父は園内のどこかで、自分を抱くつもりなのだ。

 しばらく前から、外でもヤッてみたいということを言っていた。

 まさに今から、彼はその望みを叶えようとしているのだろう。

 奈々子にしてみても、外でセックスをするなんてことは初めての経験だった。いや、セックスどころか、裸にコート一枚で外出するというのも初めてのことだ。

 彼女は心臓がトクトクと高鳴り、肌にいつもとは違う新鮮な感覚が走るのを感じてしまっていた。

 相手が義父などではなく、好きな男性だったなら……こんなことでも楽しく感じられたのかもしれないが……。

 今の彼女の胸には、言いようのない不安だけがドロドロと渦巻いているのだった。






 トイレの脇を通り、公園内のどこへ行くのかと思いきや──一雄はそのまま男子トイレの中へと奈々子を引きずり込んだ。

 お世辞にもキレイとは言えない公衆便所の中、彼女は嗅ぎ慣れない匂いに包まれながら一番奥の個室へと押し込められる。

 まるで痴漢のように鼻息の荒い義父にコートを剥ぎ取られて、全裸にサンダルだけという姿にさせられてしまう。

 義父は手に提げていたカバンを床に置いて、どこで手に入れたのか──中から太い荒縄を取り出した。

 興奮した様子で全裸の新妻の上半身を縛り上げると、彼はその縄を天井の鉄骨に吊るし始めた。

 ギチギチと、腕ごと上半身を絞り上げられる。

 義父が体重をかけてグイッと縄にぶら下がると、反対に奈々子の身体が持ち上げられる。

 両腕は後ろに、豊満な乳房を強調するように上半身だけを縛られている奈々子。

 恥ずかしさに膝を折り前傾姿勢になっていたのに……無理矢理上体を起こされてしまう。

 深夜、公園内の薄汚い男子トイレで、新妻は全裸で縛られ、天井から吊るされてしまっていた。

 今やサンダルも奪われて、不潔なタイルに素足で立たされている状態である。


「……ふくっ……」


 一体この格好で何をされてしまうのか──。

 生温い外気に肌を晒しながら、彼女は太ももをこすり合わせて濡れた秘部を隠した。

 一雄はしっかりと縄が食い込んでいるのを確認すると、カバンの中からタオルを取り出し、それを奈々子の口に噛ませた。

 タオルの端を首の後ろでキツく結ばれると、声が出せないように猿轡をされた格好になる。熱い呼気とともに、口に溜まった涎がタオルの生地に染み込んでいく。


「……むふ……んふうぅ……」


 がっちりと頬の奥にまでタオルが挟まって、もはや奈々子は喋ることもできない。何をするつもりなのかと聞く機会も失われてしまった。






 一雄は不安に苛まれる奈々子を放置したまま、さらに身を屈めてカバンの中を漁る。

 次に彼が取り出したものは、一枚の紙と赤いマジックペンとセロハンテープだった。

 彼は奈々子が視線を注ぎ込む中、床に紙を置いてペンを走らせ、文字を書いていく。

 いわく──。


『この中にM女がいます。鍵はかかっていませんので、どうぞご自由にお使いください。年齢は二十九歳。結婚一年目の新妻です。知らない男性に抱かれると悦ぶ変態女です。日が昇るまででしたら何発でも中出ししてもらって構いません。どうぞ変態M女を好きに扱って、妊娠するまで種付けしてやってください』


「──んんんっ!」


 義父が紙に書く文面──その内容を把握した瞬間に、奈々子は喉を鳴らして身をよじった。

 けれどすでにギッチリと拘束され天井から吊るされた身なのである。猿轡のせいでろくに声も出せず、彼女は義父の異常な行為を眺めているしかないのだった。


「んんんっ! んんんっ!」


 目に涙を浮かべ、必死になって訴える。

 義父はそんな奈々子の目の前で、ドアの表側にテープで紙を貼り付けてしまった。

 大きな紙に赤いマジックの文字。小便だけをしに来た人の目にも、相当な確率で留まってしまうはずだった。

 や、やめて……。

 心の中でそう叫ぶも、このド変態オヤジが許してくれるはずもない。

 奈々子は最後に目隠しまでされて、完全に視界を奪われてしまうのだった。


「……んふうぅ……むふう……」


 身体を左右に揺り動かして、ダメだという意思を表示する。

 義父はそんな若妻の身体を指先で撫で回すと、それ以上は何もせずに身体を離した。


「ヒヒヒ、日が昇るまでには迎えに来てやるからのぉ……。それまで男がこの場所に近づかんことを祈るんじゃ……。公園の一番奥じゃ……そう頻繁に人が来ることもないじゃろうて……。まぁ、来るとすれば深夜タクシーの運転手か……不良学生かと言ったところかのう……。ああ、そうそう……深夜に公園のトイレで変態的なことをしようというワシらみたいな輩もおるかもしれん……」


「んんん!」


「ククク、何にしても楽しみじゃのう……。見ず知らずの男に無理矢理犯されて、お前がどれほどグチョグチョに感じるんか……。ヒヒヒ、家に帰ったら正常位でハメて──たっぷり感想を聞いてやるからのぉ……カカカ!」


「ンッ! ンンンッ! ンンンッ!」


 奈々子は身をよじるが、ギシギシと音を立てて縄が二の腕に食い込むだけだった。

 義父はドアを閉め、容赦なくトイレを去っていく。

 視界が奪われて鋭敏になった聴覚が、彼の遠ざかる足音を拾った。

 静かな夜。義父が外の砂を踏みしめて歩き、トイレの建物からも遠ざかっていく。

 そんなに歩けば公園からも出てしまうだろうに──彼は本気で自分を放置するつもりのようだった。

 奈々子はフーフーと口に咥えた布に息を染み込ませた。恐怖と不安で震えが止まらない。

 辺りには物音一つしない。自分の荒い呼吸音だけが耳につく。


「んふっ……くふぅ……」


 ぎっちりと縛られている。どんなに暴れても縄は解けそうになかった。

 もうどうすることもできない。後はじっと息を潜めて、この場所に誰も近づかないことを願うしかなかった。






 どれぐらい時間が経っただろうか。一時間か、二時間か──。

 目隠しをされて吊るされているだけの奈々子には正確な時間は分からなかった。が、二の腕に食い込む縄の痛みから、結構な時間が経っていることだけは窺い知れた。

 男子トイレには、いまだに誰もやってきてはいない。

 奈々子は鳥肌が立つほどの緊張状態のまま、ずっと耳を澄ましていた。けれど彼女の耳には、人の足音どころか、一切の物音が聞こえてこないのだ。

 ただ一つだけ、三十分ほど前だろうか……本当に遠くの方から救急車のサイレン音が聞こえてきた。それが最後の音らしい音だった。

 虫の鳴き声も、犬の鳴き声も、電車や車の通る音すら聞こえてこない。この時代に、これほど静かな夜があるのかと驚くほどだった。

 不気味な夜。

 物音がしないということは、それだけ安全であるということで──奈々子にとっては喜ばしいことのはず。

 なのに、全裸で縛り吊るされ、猿轡と目隠しをされた彼女は──安心などとは程遠い心理状態にあった。


「……ふぅ……むふぅ……むふぅ……」


 誰に何をされている訳でもないのに、勝手に呼吸が荒くなる。

 夜風に晒された肌はじっとりと汗ばんで火照ってしまっている。

 ただ裸にされ、縄で縛り上げられているだけ──それなのに、ここが臭い男子トイレの中であり……今すぐにでも誰かがやってきて自分を犯すのではないかと考えるだけで、アソコから大量の愛液が分泌され続けるのだった。

 早く時間が経って、義父が迎えに来てくれたらいいのに……。

 奈々子は、憎んでいるはずの彼が助けに来てくれることを願っていた。

 すえた匂いのする個室の中で、複雑な気分になる。

 その時だった。

 ふいにジャリ──と、靴底が地面を踏みしめる音が聞こえてきた。

 トイレの外、公園内に……誰かいる。

 奈々子は身体を硬直させて息を止めた。

 全神経を耳に集中させてじっとその音に聞き入る。

 男性か、女性か──。男性なら、どうして深夜にこんな場所に……?

 まさか、用を足しに来たなんてことがあれば……。

 裸の新妻は、全身の筋肉を硬く強張らせ目を閉じて祈った。

 どうかトイレの中にだけは入ってこないで──。


 ジャリ、ジャリ、ジャリ──。


 しかしそんな彼女の願いとは裏腹に、外にいる誰かさんは一歩、また一歩とトイレに近づいてくるのだった。

 足音の感じからして、おそらくは男性。

 雑な足の運び方としっかりと土を踏みしめる音──スニーカーのような平たい靴を履いた、そこそこ体重のある成人男性であるように思われた。

 音だけに集中している奈々子には、そんな知りたくもない事実が手に取るように分かってしまう。

 彼女は背筋に冷や汗を流しながら、恐怖のあまり悲鳴を上げそうになっている自分をどうにかこうにか押さえつけている状態だった。

 お願いだからトイレには入ってこないで──。

 目を閉じて念じる奈々子の耳に、ザリッ──と……「彼」がトイレ入口のコンクリートに足を乗せる音が聞こえてきた。

 音はすぐそこから聞こえた。


「……ひぃっ……」


 小さく小さく、喉の奥で悲鳴が漏れた。





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[ 2011/12/01 12:54 ] 義父の肉欲 | TB(-) | CM(-)
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