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義父の肉欲 1-9

 男は何の躊躇もなくトイレの中に入ってきた。そりゃそうだ。彼にしてみれば、まさか男子トイレの中で人妻が全裸で縛られているなんて想像もしていないのだから。


 ザリッ、ザリッ。


 すぐそばで大きな足音が聞こえてくる。奈々子はもう気を失いそうなほど緊張していた。

 鍵のかかっていないドア一枚隔てて向こう側に、見知らぬ男性の存在を感じる。

 時間は深夜。辺りには自分たち以外誰もおらず……多少物音を立てたところで人も来たりはしない場所。

 もし彼が張り紙に気付き、ドアを開けてしまえば──それだけで全てが終わってしまう。

 目隠しをされ、口に咥えたタオルに唾液を染み込ませ、上半身を縄でキツく縛られた裸の女を見て……優しくしてくれる男などいるのだろうか。

 張り紙にはM女だとあるのだ。中出ししていいとまで書かれている。

 きっと思う存分に乳房を揉まれ、徹底的にアソコを犯されるに決まっていた。


「……ふぅ……ふぅ……」


 こんな状況だというのに、奈々子は自分の股間がビショビショに濡れてしまうのを止められずにいた。

 目隠しをされているので直接は確認できないが、太ももやふくらはぎを伝って粘り気のある汁が床に落ちていくのが分かる。

 足の裏もヌメヌメの感触で──きっと床には恥ずかしい愛液の水溜りができているのだと確信できた。

 奈々子にはもうできることは何一つなかった。耳を澄ませて男の行動を追う意味もない。

 後は彼が、ドアに張られた紙に気がつくのか、つかないのか。

 それだけで、全てが決まる。

 布のこすれる音、ジッパーが下ろされる音。そしてジョロジョロと男が用を足している音が順番に聞こえてくる。

 とりあえず今の段階では、まだ張り紙にも気付いていない様子だった。特に変わったこともなく、ごく普通におしっこをしている彼。

 男からは三メートルかそのぐらいしか離れていない場所で、奈々子はだらだらと愛液と涎を垂らしていた。

 全身の肌が緊張に粟立ち、縄を軋ませてはいけないと力を込める美脚が震えている。


「……ふぅ……ふぅ……」


 心臓はバクバクと高鳴っているが、できるだけ音を立てないように深く深く息を吐く。

 額に汗が浮いているのを感じながら、奈々子はじっと息を潜めて男が去るのを待った。

 やがて小便器に当たる尿の勢いも衰えていき──、チャリチャリと音がしたかと思うと、布のこすれる大きな音が聞こえてきた。

 終わったのだ。

 後は彼が後ろなんて振り返らずにトイレを後にしてくれれば──。

 奈々子はキツく目を閉じて神に祈る。

 お願いします──。

 ずっと裏切られ続けていた願いも、今回ばかりは受け入れられたようだった。

 鼻息も荒く興奮状態にある奈々子を置き去りにして、誰とも分からぬ男は来た道を戻っていく。

 一歩一歩、足音が遠ざかっていくにつれて、奈々子の身体からは緊張が解かれていった。

 ほっと息を吐いて、硬くなっていた筋肉を弛緩させる。安堵のあまり全身からどっと汗が噴き出していた。

 その心の隙が、あだとなった。

 手も洗わずにトイレを出て行こうとする男性。彼がもう一歩か二歩で外に出るというその時、奈々子は緊張を解いた足を床に滑らせて、


 ガコン!


 と、ドアに打ち付けてしまったのだ。


「ひっ!」


 あまりの事態に思わず悲鳴まで漏れてしまう。

 男の足音が、ピタリと止んだ。

 奈々子は目を閉じて息を呑んだ。

 どれぐらいだろう。十秒か、二十秒か──。若妻の心臓が押し潰されてしまいそうな不自然な静寂が辺りを包んだ。

 もちろん、その静けさを破ったのは男が再び足を動かして地面を踏みしめる音だった。

 絶望のせいか、奈々子は目の前が真っ暗になるのを感じていた。

 彼は確かに、奈々子のいる個室に向かって歩いてくるのだ。






 足音は奈々子の目の前のドア、その向こう側までやってきて……そこで止まった。


「……んふぅ……んふぅ……」


 ドアはまだ開かない。男は紙に書かれた文字に目を走らせているのだ。

 奈々子は追い詰められていた。しかしそれでも、必死で息を殺して存在がバレてしまわないように努める。

 たとえ僅かな望みであっても、今はそれにすがりつくしかない。

 誰かのいたずらだと思って、文面を読んだだけで立ち去ってくれる可能性もないとは言えないのだ。

 が、しかし──。

 やはりそんな都合のいいことが現実に起こるはずもなく──、


 ガチャ……。


 男がドアノブに手をかけた。

 金属のこすれる音が、奈々子には死刑宣告のように聞こえてしまう。


 ガチャリ……キィ……。


 ゆっくり、本当にゆっくりと──鍵もかけられていない無防備なドアが開いていく。


 ギギギギギ……。


 手入れの施されていない錆び付いた蝶番が嫌な音を立てる。

 奈々子は身体の前面に、今までにない空気の流れを感じた。

 どうやらドアは大きく開け放たれてしまっているようだった。外からの空気が敏感な肌を撫でていく。胸やおなか、わき腹や太もも──。奈々子はふぅふぅと興奮ぎみに息を吐いて、抵抗するように身をよじった。


「……はぁ……はぁ……はぁ……」


 目の前、手を伸ばせば触れられそうな距離で、男が鼻息を荒げている。

 その息遣いは、少し聞いただけでも、彼が興奮状態にあるのだと断言することができるものだった。

 目隠しをしているので、相手の顔も何も分からない。

 それでも奈々子は、今まさに血走った目で全裸の身体を隅々まで視姦されているのだと感じることができた。

 ぷっくりと勃起したピンク色の乳首に、汗が滴るおなかに、もじもじとこすり合わされている太ももに、愛液の水溜りに浸る素足に──男の視線が注がれている。

 視覚が働かなくても、男が壮絶な笑みを浮かべていることも、彼の股間がはちきれんばかりに膨らんでいるのも分かってしまった。


「……は……あ……あ……」


 口に咥えたタオルに、大量の唾液が染み込んでいく。


「……んんん……んんん……」


 今までは喉を鳴らすなんてことは絶対にできなかった。が、こうなってしまっては仕方ない。後は何とか酷いことだけはされないよう、目の前の男に媚びるしかないのだ。

 奈々子は苦しそうに身をよじり、頭を振り、呻き声を上げて──「違うんだ、自分からこんなことをしている訳じゃない。男に命じられて仕方なく縛られているのだ」と全身で訴えかける。

 だから許して、と──。

 ここで、「どうしたんですか」とか「大丈夫ですか」とか尋ねてくれる人ならよかった。そういう人なら、きっと縄も解いてもらえたような気がする。

 だが、実際に奈々子の前にいる男は……苦しそうな女の姿を見てもハァハァと息を吐き続けているだけだ。
 助けるどころか、そもそも声をかけるつもりもないらしい。

 まるで身動きできない獲物を前にした肉食獣のように、じっと女の裸を見つめている。

 奈々子がもうダメだと思ったその瞬間。彼の手が乳房に伸びてきた。ゴツゴツした大きな手で、いやらしく双乳を揉みしだかれる。


「……んふっ……んんんっ……」


 弱いものをいたぶるようなその手つき。肉欲にまみれた愛撫を身体に受けて、奈々子は絶望の底に突き落とされた。






 中学のころから大きくなり始め、女友達に羨ましがられてきた奈々子の乳房は──上下に荒縄が食い込んでパンパンに張りつめていた。普段は白くキメ細やかな肌も、さすがに今は粟立ち、ほんのりと赤く染まっている。

 男は表面に浮いた汗を指ですくうと口に持っていき、その味を確かめているようだった。チュパチュパと指を舐める下品な音が聞こえてくる。


「うううう……あふえ……」


 やめてという思いも、言葉にはならない。いや、たとえはっきりと発音できたところで、この男が手を引くこともなさそうだったが。

 彼は興奮した息遣いのまま、ツバに濡れた指を再び身体に這わせてくる。腰周りから、わき腹、そしてまた胸に至るまで──ツツツとソフトに撫で回す。


「んくうぅ……」


 何時間も外気に晒しっぱなしだった皮膚は、経験したこともないほどの鋭敏な感覚を伝えてきた。今までさんざん緊張し、硬直していた身体である。表面も驚くほど敏感になってしまっているのだ。

 奈々子はギシギシと縄を軋ませて喘いだ。温かい吐息と涎がタオルに染み込んでいく。

 股からはだらだらと愛液が滴り落ちている。誰の目にも彼女が興奮し、感じまくっていることが明らかである。

 屋外にある公衆便所なのだ。駅やデパートにあるトイレとは違って見た目も匂いも不潔である。そんな男子トイレの一角で、一糸まとわぬ女体が恐怖と快感に蠢く。

 最初は少し遠慮がちだった男の手も、興奮と自信をまとって徐々に容赦なく動き始めた。

 しばらくすると奈々子は、まるで彼の所有物になったかのように抱きすくめられ、全身を激しく愛撫されてしまうのだった。

 夫と義父にしか触られたことのない新妻の肢体が、今、三人目の男の味を教え込まれていく。


「……んくっ……ふうううっ……」


 自分たちの立てる音以外は何の物音も聞こえてこない、深夜のトイレ。

 後ろは山で、周りは広い公園なのだ。きっと叫んでも、助けが来ることはない。そのことが、奈々子の絶望をより深いものにしていた。

 義父が迎えにくるまで、あと何十分……いや、何時間あるのだろう。その間、ずっとこの痴漢男に陵辱され続けるしかないのか──。

 男はそれから、数十分にも渡って奈々子の身体を隅から隅まで撫で回した。

 じっとりと汗に濡れた肌の上を、縦横無尽に手のひらが這い回る。足の先から頭のてっぺんまで、徹底的に触られてしまう。太ももの内側や、わきの下──普段は露出しないような場所までくまなく手で揉み込まれる。

 自分の汗と男の唾液が混ざり合って、肌の表面から溶けていきそうな錯覚に陥る。奈々子は女としての悦びを無理矢理喚起され、牝猫のように悶え泣いた。


「……んふぅ……ふううぅ……」


 女の中心に指が伸びてこないのは、彼なりに焦らしているつもりなのだろう。

 しかし奈々子は、そんな見え透いた焦らし責めにもあっけなく翻弄された。愛液だらだらの腰を前後に動かして、ハッハッと犬のように強く短い呼吸を繰り返す。

 柔らかい尻肉を鷲掴みにされ、肛門にグリグリと指を押し付けられて喘ぐ。


「おふうっ……んんんんっ……!」


 正直に言って、もう我慢などできなかった。

 数時間にも渡る極度の不安と緊張。そして今、その張り詰めていたものが一気に断ち切られ──代わりに身体を襲っているのが、いやらしく甘い快感と、どうしようもない諦めの気持ちなのだ。

 いけないと頭では分かっていても、牝としての本性がドクドクと湧き出してくる。男の手でしっかりと揉みほぐされた心と身体が、これ以上我慢できないと訴える。


「んんん……! んんん……!」


 ブンブンと、音がしそうなほど前後左右に身体を揺らす。最初は男の魔手から逃れようという動きだったはずが、今では男根を求める求愛のダンスと化している。

 奈々子は自分自身の変化に驚きさえ感じていた。

 義父に抱かれるまでは、こんな淫乱な身体ではなかったはずなのに……。

 毎日変態的なセックスを要求され、何度も何度も絶頂に飛ばされ、嫌というのも通り越すところまで開発され続けてきた。

 彼以外の、今日初めて会った見知らぬ男性にまで……こんなにも欲情を掻き起こされてしまうだなんて……。


「んふうううぅ!」


 新妻は完全にできあがった汗まみれの身体を震わせた。

 その姿は誰がどうみても、張り紙に書かれている通りの──変態M女のそれだった。





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[ 2011/12/01 13:15 ] 義父の肉欲 | TB(-) | CM(-)
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