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義父の肉欲 1-13

 次の日も、その次の日も、そしてまたその次の日も……奈々子は義父に抱かれ続けた。

 自分の本性を知られ、言い訳もできない状態でのセックス。

 彼女は今までよりもずっとメロメロに溶かされ、自分でも困惑してしまうほどにイカされ続けていた。

 変態老人に慣らされた身体はいちいち彼の愛撫に敏感に反応する。心の奥底から湧き出す興奮を残らずすくい取られて、何も考えられない状態にさせられる。

 あまりの気持ちよさに、徐々に義父に対して尊敬や愛情のような気持ちが芽生えはじめ……奈々子はそんな感情の萌芽を見つけるたびに「違うのだ」と自分に言い聞かせて一つ一つその芽を摘み取っていくのだった。






 心では何とか踏みとどまっているものの、身体はもう完全に義父のモノだった。

 奈々子は強制的にエロいセリフを言わされ、自分から積極的に腰を振ってみろと言われて──もういつ何時心まで虜にされてしまうのかと不安になっていた。

 今のペースで中出しされ続けていると……本当にこの男に堕とされてしまう。

 どうにかしたいのだが、どうすればいいのかが分からない。

 夫がいてくれたら、彼が愛情を込めて抱いてくれたら──まだ踏みとどまることもできただろうに……。

 夫に会えない今、彼女にできることは何一つとしてないのだった。






 思ってもみない再会があったのは、奈々子がそこまで追い詰められていた時だった。


「あ、雨宮?」


 夕方、買い物の帰りに後ろから声をかけられた。

 振り返るとそこには、一人の爽やかな男性が立っていた。

 昔とは全然変わってしまっているはずなのに、それでも彼が小学校時代ずっと好きだった山根くんなのだと一発で分かった。

 顔は当時の面影を濃く残していて、ちょっとやんちゃな大学生のような感じ。

 それなのにビシッとスーツを着た姿は、「ああやっぱり歳相応に社会人として頑張っているんだなぁ」という感じがして……。


「や、山根くん……え? 何で? 何でこんなところに?」


 彼は小学校時代はもちろん、その後もこの付近では一番かっこいい男の子として有名だった。

 だから彼が今どうしているのかということは、友達やらを通じて何となく耳に入ってきていた。

 それによると、彼は大学を卒業して海外で会社を立ち上げたらしいんだけど……。


「ああ、会社が軌道に乗ったんでね。日本に帰ってくることができたんだ。スタートには成功したから……そうだな、何もなければ後はずっとこっちに居れそうだよ」


 髪をかき上げながらはにかんで笑う山根くん。

 当時と何も変わらないその魅力的な笑顔に、奈々子は思わず姿勢を正してスカートの裾を整えたりしてしまう。

 どこかヘンに思われていないだろうか……。毎日義父とのただれた生活を送っている彼女は、はっきりと心に引け目を感じていた。

 目の前の男性はすごく立派になっていて、面と向かっているだけでドキドキしてしまう。

 何だか胸が一杯になって息苦しい感じ。

 驚きと、懐かしさと、そして当時好きだった時の気持ち……。色々な感情が湧き出してきて奈々子は顔を真っ赤にして立ちすくむ。


「俺、しばらくこの辺に住むことになったんだ。すぐそこにマンション借りてて……」


「あ、そうなんだ……」


「雨宮、すげーキレイになったな……。びっくりした」


「そ、そんなこと……」


 夕空の下、道路には二人分の影が長く伸びている。

 お互いに戸惑い、照れて、ろくに目も合わせないままとつとつと立ち話を続ける。


「ちょっと家寄っていく?」


「え、何で……ダメだよ。夕飯の支度しなきゃいけないし……」


「何? 旦那さん? 結婚してるの?」


「うん……まぁ……」


「指輪してないのに?」


 どきりとした。

 山根くんがそっと左手に触れてくる。

 彼の目の前まで持ち上げられたその指には、確かに結婚指輪がはまっていなかった。


「え、あの、そ、それは……」


 義父に外せと命令されたなんて口が裂けても言えない。

 奈々子がうつむき、言葉に詰まっていると、


「旦那さんとうまく行ってないの?」


 心配そうに顔を覗き込まれた。

 彼女は何と答えていいのか分からなくなっていた。

 確かにうまく行っていないと言えばうまく行っていないのだが……。


「どうしたの? 困ったことがあるなら……俺でよければ相談に乗るよ?」


 奈々子は道の真ん中で泣き出しそうになっていた。色んな感情が渦巻いて、目が潤んでくる。

 彼はそれを返事として受け止めたようだった。






 夕飯と後片付けを済ませて、義父には女友達のところに行くと言って家を飛び出した。

 彼の住むマンションは思った以上に近かった。

 歩いて十分。まさかこんな近くに住んでたなんて……。


「上がって上がって──」


 チャイムを鳴らすとすぐにドアが開いて、Tシャツにジーンズという部屋着の彼が姿を現した。

 スーツを着ている時とはまた違った印象である。

 こうして見ると、本当に昔の山根くんをそのまま大きくしたような感じ。


「お、お邪魔します……」


 夫と付き合い始めてこちら、男の人の部屋に入るなんてことはなかった。しかも夜に。

 少し心が痛む。

 まぁ、普段義父にされていることを思えばそんなこともどうでもよくなってしまうのだが……。


「お茶入れるから、座ってて」


「あ、うん。ごめん……」


 部屋の中は相当に広かった。

 一体家賃はいくらなんだと尋ねたくなってしまうほどの豪華さである。

 リビングには一人暮らしのくせに十人以上が座れそうな大きなソファーがどかんと設置されていて、ちょっとしたスクリーンのような大型テレビもある。

 やっぱり起業して成功する人は違うなと思った。ちょっと居心地が悪い。

 お尻を半分乗せるようにそっとソファーに腰掛け、キョロキョロと辺りを見回しては溜め息をつく。

 彼はすぐに飲み物を運んできてくれた。


「コーヒーでよかった?」


「う、うん。ありがと……」


 二人でずるずるとコーヒーをすする。

 彼は半分ほど飲み終えるとカップを置いて、奈々子の方に向き直った。


「で、どうなの? 何か問題でもあるの? 話聞くぐらいならできるし、もしかしたら力になれるかもしれないけど……」


 別に相談をするつもりで来たのではなかったが、彼は事情を聞く気満々の様子である。身を乗り出して奈々子の顔を覗き込んでくる。

 他に何か話題でもあるのかといえばそれもない。

 彼女は仕方なく口を開いた。


「いやまぁ、悩みっていうか、あの、その、なんていうか、ちょっと……」


 さすがに全部話す訳にもいかない。

 言葉を濁しつつ、それでも聞いて欲しいような、助けてもらいたいような──あいまいな態度を取ってしまう。

 彼は怒らずに焦らずに、我慢強く耳を傾けてくれた。






 そっと手を握りながら、背中をさすりながら、優しく聞いてくれる彼。

 肌と肌が触れているのに義父の時のような嫌な感じはまったくなく、奈々子は温かさに包まれるようにして心をほぐされていった。

 しばらくすると、彼女は涙を流しながら──本当のことをすべて喋ってしまっていた。

 夫が一年ものあいだ海外に行って、義父と二人暮しをするハメになってしまったということ。

 すぐに彼に襲い掛かられ、弱みを握られて抵抗する術がないこと。

 今ではもう毎日、彼の思い通りに抱かれてしまっているのだということ。

 昔好きだった人なのだ。今も特別な男の人。この人にだけは絶対に話せないだろうと思っていた。

 が、奈々子自身も戸惑うほどに、真実はボロボロと口からこぼれ出してきた。

 もしかしたら本当に限界だったのかもしれないと思う。

 誰にでもいいから相談したかったというのが本音だったのかもしれない。


「……だからっ、ひぐっ……わらしっ、うぐっ……。警察にも……言えなくてっ、ひぐっ……」


 鼻水まで垂らしながら泣きじゃくる奈々子を見ても、彼は温かく包み込んでくれた。

 頭を抱えて、その上にアゴを乗せて──優しく優しく肩を撫で続けてくれる。


「うん、うん……」


 垂れ流し状態の奈々子の言葉に、何も言わずにうなずき続ける。

 もう訳も分からないほどに心を乱していた奈々子は、言わなくていいことまで──最近は嫌いな義父に抱かれてもメチャクチャに感じるようになってしまったとか、自分の本性は変態M女だったのだとか、キスされながら中出しされたらヤバイぐらい気持ちよくなっちゃうだとか──そういうことまで口走ってしまっていた。

 頭を真っ白にして、とにかく全てを吐き出した。

 そんな奈々子をぎゅっと抱きしめ、彼は愛情を込めて言葉を返してくれる。


「大丈夫だから。エッチな女の子は可愛いと思うよ……」


「全然汚くないよ。雨宮のこと、俺も昔からずっと可愛いと思ってて……。今日会った時もホントにキレイになったなってびっくりして……」


「女の子なんだから、エッチなこといっぱいされたら気持ちよくなって当然だって。それは雨宮が悪いんじゃないから……。女の子の身体はそういうものだから……」


「大丈夫。安心して。雨宮は今でもすごい魅力的だよ……」


 奈々子は子供のように全身を預けていた。

 彼の胸元を涙と鼻水とでぐしょぐしょに濡らしながら、肩から背中、そして腰の辺りまで丹念にさすってもらっている。

 その手がお尻の方まで下がって来てムッチリと豊かな膨らみを揉み込んでも、彼女は文句を言わなかった。

 全てをさらけ出せたことで少し心が軽くなって、何となく苦しみが和らいだような気がしていたのだ。

 問題は何も解決していないというのに、たくさん大丈夫だと言ってもらえただけで嬉しかった。奈々子はそれだけで満足だった。

 実を言うと奈々子は、義父のことよりも……義父のペニスで感じてしまう自分のことを世界で一番嫌っていたのだ。

 そんな大嫌いだったはずの自分が、こんなにもイイ男に全部肯定され、受け入れられてしまった。その安心感。

 明日からの日々が昨日と変わらないものであっても、その自信さえあれば何とかやっていけそうな気がした。

 奈々子は彼に抱かれながら、心の中で感謝していた。

 だから……ちょっと彼の股間が膨らんでいて、その手が微妙にいやらしく動いているのにも気付かないフリをしてあげた。

 彼はどさくさにまぎれて奈々子のわき腹をさすり、Tシャツに包まれたEカップの巨乳、その横乳を愛撫する。

 膝丈のスカートに少し手を入れ、すべすべの真っ白な生足を堪能する。

 泣きはらして真っ赤になったおでこや耳にキスをして、彼女をぎゅっと抱いてその体温を確かめる。

 義父だったら、この時点で嫌悪感でいっぱいになる。けれど昔好きだった彼、大人になってさらにかっこよくなった彼にそうされるのは決して嫌ではなかった。

 逆に心がふわふわとして、身体が温かくなってくる。






 どれぐらいそうやって密着していただろう。

 気がついた時には、奈々子はアゴを掴まれて上を向かされていた。

 チュクチュクと、口の中を舌でベロンベロンに舐め回されていた。


「……んむ……んふ……ん……ぢゅる……くちゃ……」


 奈々子の方も、彼に負けないぐらい興奮しはじめてしまう。すでにアソコはぐしょぐしょだ。

 このままじゃ大変なことになってしまうかもしれない……。

 でも、それでもいいと思えた。





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[ 2011/12/04 20:07 ] 義父の肉欲 | TB(-) | CM(-)
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