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東の森の食人植物 1-2

 そして今。

 服も靴も、身につけているもの全てが溶かされてしまった。

 時間の感覚はすでにない。

 先ほどよりも視界が暗いのは、日が落ちたからか、頭の上にまで触手が覆い被さっているからなのか。

 媚液はすでに、私の身体を支配しているようだった。

 裸足の足裏に、幾本もの触手がその「亀頭」をこすりつけている。中には飽きずに、ドクドクと媚液を肌に染み込ませてくるものまでいた。


「あ……あひ……ぃ……うぁ」


 両手を上に持ち上げられた格好。

 二の腕やわきの下、わき腹にまで──無数のペニスが頭をぶつけ、肌を押し込んで迫り来ている。

 よほどお腹をすかせているのか、みんな必死になって口を開け、私の生汗をすすり取っていた。

 ネバネバといやらしい感触が、全身の肌から骨身に沁みていく。


「んや……あ、ん……うひぁ……やは……」


 上半身もそうだが、下半身だって全裸にされてしまっているのだ。下は太ももの辺りまでが、ペニスの沼に浸かっている状態。

 表面のものしか目には入らないが、その下にはさらに数百というペニスが埋まっているのだ。それらは一本一本が、蛆のように活発に動き回っている。

 足指の間にまで媚液を塗り込まれて、柔肌の表面をズルズルとこすられると、もうたまらない気分になる。

 足首から上は太ももに至るまで、前からも後ろからも右からも左からも──うなぎがエサに食らいつく感じで全体的に凌辱されている。

 女の身体がここまで敏感になれるなんてこと、初めて知った。

 もう足に触れる触手たちの感触だけで、気を失ってしまいそうなほどの快楽を感じてしまっている私の肉体。

 股間からはもちろん愛液が止まらず、それらの汁は幾本もの触手たちによっておいしそうに舐め尽くされているのだった。

 幸いなことにまだ穴の中にまで入り込んでくる個体はないが……。しかしそれも時間の問題でしかない。

 自分の方は、すでに準備が整ってしまっているのだ。後はこの中のどれかが、女体の中に入って存分に汁をすすりたいと思えば、前の穴も後ろの穴も、自由にモノにされてしまう状態に違いはない。


「あおおおお……」


 先ほどのマチルダが、どんな気分で嬌声を張り上げていたのか……理解できた。

 恐怖、ではない。

 理性が吹き飛んでしまいそうなほどの……狂おしい色情。

 媚液のせいだとは分かっていても、自分の本性を疑わずにはいられないほど、強烈で、劣悪なそれ。


(やだ……私……何でこんなので、こんなにも……興奮して……)


 涙で頬を濡らしながらも、私は自分の肉体が変質させられていることに驚きを隠せずにいた。

 最初は気持ち悪かった触手どもが、快感の高まりに反比例して嫌悪感を薄れさせていく。身体だけではなく精神までもが食い尽くされる気がして、恐怖の先にまた新しい恐怖の存在を感じる。

 ダメなのは分かっているのに、体力を消耗するだけなのに、もう一度全力でもがいてみることにした。が、そんな私の動きを止めたのも、またしても一本の触手なのだった。

 胸元に這い登ってきた茶色のそれ。明らかに、女の身体から体液という養分をすすり取る「根」の役割を担う一本である。周りのものよりもひときわ大きく、たくましい個体。

 本物のペニスがそうであるように、その触手にも何本もの筋が浮いていて……しかも、見ているだけでいやらしい気分になるほど、力強く脈打っているのだ。


「んはぁ……あはぁ……はぁ」


 不覚にもその形と匂いに、腰が揺れ動いてしまった。


(ああ……す、すごぃ……)


 今まで見た男性器の数など高が知れている私ではあったが……それでも、そのペニスがめったにないほどの逸品であることだけは理解できた。


「はぁ、はぁ、はぁ……」


 何をされるかと心臓を高鳴らせる私の前で、そのイチモツは意思を持っているかのように動き始めた。

 見せつけるように胴体をくねらせ、そして私の目の前でパックリとその口を開けてみせたのだ。


「ひっ──」


 亀頭の先端──いわゆる鈴口とか尿道口とか言われている部分が、本物の口のように糸を引いて割れた。

 中からは、何かが腐ったような匂いまでもが噴き出してくる。


「う……お……うぇ……」


 あまりの腐臭に、口の中に呼吸器ペニスを突っ込まれたままヨダレを垂らして嘔吐しかける。

 そんな私の苦しみも知らず、その一本は口を開けたままで、私の胸元へと頭を下げていくのだった。


「ん……やぁ……ああ……」


 茶色い触手が、右の乳首を凝視している──。

 もちろん、触手に目など付いていない。けれど、本能的に私はそう思ったのだ。

 コイツは、私の乳首を狙っている──。

 そして、次の瞬間だった。

 本当に、その触手が右の胸先に襲い掛かってきたのである。

 先端に開けた口の部分で、勃起した乳首をパックリと咥え込まれる。

 もちろん乳房にも乳首にも、媚液は嫌というほど塗り込まれていて──。私のレーズンは嫌というほどに尖り、いきり立ち、膨らんでいたのだ。

 そして、今一番敏感になっているその部分を、


 カリッ、カリッ──。


 と、小気味よく甘噛みされる。


「んほおおッ……!」


 電気的な刺激が右胸から全身に広がり、刺すような痛みは一瞬のうちに甘くトロける快感へと変わっていった。


「……な、あ……はあああぁぁ……」


 言葉にするのもはばかられるような気持ちのよさが、全身の肉という肉に染み込んでいく。


「うぁ……ぁぅ……あ」


 茶色いペニスはただ乳房の先を噛むだけではなく、そのすぐ後には──強烈な吸引をも見舞ってきたのだった。


「あッ、あッ、あッ……! あ、うぁ、あひ、あひ、あひいぃぃ……!」


 敏感になりすぎて、ただこすられただけでも背筋を反り返らせて喘いでいたであろう右の乳首。それをガジガジと噛まれたままで、強烈に吸引までされてしまっているのだ。

 屈辱とともに、それを押し流して余りある快感が胸の中で荒れ狂う。


「んほおおおおお……!」


 びしゅびしゅびしゅ──!


 痙攣する股間は、情けないことに尿漏れを繰り返してしまっていた。もはや乳首だけでイカされている状態。


「あふッ……あおふぅ……んおおッ!」


 なのに、本当に驚くべきことは……次の瞬間に訪れたのだった。


(ふぇ? 何? 何で……? ぼ、母乳?)


 そう、触手が強く吸引している右の乳首から、プツンと何かが破れるような感覚がしたかと思えば──、


「あ……アアッ、あ……んひッ! んふッ! んああああッ!」


 次の瞬間にはドクドクと母乳が溢れ出してきていたのだ。

 もちろん、子供なんて産んでない。まだそんなものが出るような歳でもないはずなのに──。これも、おそらくは媚液の効果だと思われた。

 常識とはかけ離れた状態へと変質させられている私の身体。メスとしての本能を強引に掻き立てられれば、母乳ぐらいいつでも出せるのかもしれなかった。

 乳首に吸い付いている触手は、なおも強い力で乳首を搾り上げ続けている。

 どこからそんな力が出るのか、吸った母乳はどこへ行くのか──分からないことだらけだったが、ただ一つだけ分かったこともあった。

 それは、乳首の先から体液を放出すると、とてつもない快楽が全身を襲うのだということ。

 男性になったことがないので分からないが、これはきっと、彼らの射精に近い感覚なのだろうと思った。媚液で散々にまで感度を高められた乳首は、乳を吸われただけでありえないほどに気持ちよくなってしまっているのだ。

 今もドクドクと無理矢理に母乳を搾り取られて、腰が抜けそうなほどの快楽に頭を振ってよがり狂うしかない状態である。


(やばぃ……これぇ……気持ちよすぎて……頭おかしくなる……)


 搾乳でよがり狂うなんてこと……あってはならないと思えば思うほどに、触手はガジガジ、ジュルジュルと音を立てて締め上げてくる。

 このままでは、また気を遣ってしまう。

 そう思って背中を屈めて我慢しようとした途端、左の乳首にも巨大すぎる快感爆発が巻き起こった。


「ン……ンンンン……!」


 見れば、また別の触手が左の乳房にもかぶりついていたのだ。

 すでにデキ上がっているから容赦はいらないと思われているのか……こちらは最初から激しくのたうち、乳房全体に甘い刺激を送り込んできた。


「ひぃ……や、やめ……んてぇ……あひ……! あひ! あひ! あひ! アッ……イヒィィィッッッ!」


 ビクビクビクッ!


 突如沸き起こる絶頂感を、外に逃がす術もない。私は腐臭を嗅がされ、媚液を塗り込まれ、左右同時に搾乳されながら──何度も何度も全身を痙攣させた。

 両足は土に埋まっているようなもので、ピクリとも動かせない。ペニスの沼の中で、足指だけが暴れることを許可された状態。

 両腕は頭の上にまで持ち上げられ、指の一本一本をペニスに咥え込まれている。もちろん、手のひらや無防備な二の腕、わきの下にも大量の触手たちが蠢き、人間の、メスの汁をジュルジュルとすすり取っている。


「あふぁ……んひ……こ、こんな……あおお……」


 度重なる絶頂のせいで、すでに股間は真っ赤にただれてしまっていた。中からドクドクと愛液が溢れ出していて、蠕動する膣壁は、異物が挿入されるのを強く待ち望んでいる。


(だ、だめ……相手は……化け物、なのに……)


 気を抜けばヨダレを垂らして、はしたなく腰を振ってしまう自分がいる。

 私はわずかに残った理性を総動員して、必死になって襲いくる触手ペニスと──それによってかき乱される自分の中の獣欲と戦っていた。

 しかし、こちらは防戦一方なのだ。時間は自分が死ぬその時まで、無制限に残っていて──。

 勝ち目のない戦いではあった。

 しかしそれでも、簡単に諦めて──崩され、溶かされ、心まで犯されてしまう事態だけは避けなければならなかった。





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[ 2011/12/09 17:16 ] 東の森の食人植物 | TB(-) | CM(-)
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